映画のお話を続けて3つ。
1つ目は、前から気になっていた「闇の子供たち」。DVDで観たあとは、朝まで寝れず。
何かしたいと思ったので、自己満足とは思いつつ、まずはブログに書くことにしました。
貧富の理不尽さと、欲の恐ろしさ。
その現実に関わる人がいるということ。向き合っている人がいるということ。
この映画に関係する問題の他にも、考えなければいけないことは山ほどあるし、
こんな時代だから、自分のことで精いっぱいで当たり前だと思う。
だけど、自分自身が少しでも正しいと思える判断を行えるようになるために、
せめて「知る」ことだけは、目を背けずに、1つずつ受けとめていかなければならない。
と、心の奥まで沁みた作品でした。
まだの方は、ぜひ見てみてください。














