続いてのチェコフェアは、市内の公民館で伝統工芸のワークショップに参加しました。
講師はヤロミィール・ホンゾゴヴァさん。チェコビーズを使ったワイヤークラフトを教えていただきました。
ペンチでクロスやツイストを作っていくのだけど、思いどおりに曲がらず結構難しい。

おかげさまで父、平出豊氏が講師を勤めたアルフォンス・ミュシャ展のワークショップ「ミュシャのアクセサリーを作ろう」のほうが定員オーバーだったので、ドキドキしながらこちらに参加。
かわいいピアスを手に入れたり、チェコ語の通訳さんとお話ができたり、よい体験でした。
できあがったものは「銅でアクセサリー教室」のときと変わらず不器用さたっぷりだったけど、やっぱり手作りは楽しい。
来年はミシンいじりと家具づくりがやりたい。去年も言ってた気がするけど、やりたいです。。














