続いては高崎市文化会館で、デバドロアルファの人形劇。
今回の演目は、不思議なカップ。
第1話:チェコの画家フランティシェクと心優しいバルンカの愛の話
第2話:ちょっぴり怠け者のホンザの話
の2本立てです。

5年前の本場プラハでは、マリオネット劇場にてドン・ジョバンニを観ました。

終わったあとは、劇団員がロビーに人形とともにご挨拶。実際に動かしてくれたりして、お子さんたちはもちろん大人も大喜び。
先日の人形展の人形たちに魂が宿ってました。すてき。

高崎市文化会館は図書館やプラネタリウムがあって小さい頃たくさん連れてきてもらっていた場所。
窓の外の緑がそよそよ廊下に写し出されていて気持ちのいい秋の午後でした。














